HANA KANNO

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その他のロゴ

Youtube ハナナヤチャンネル動画内ロゴ

「こんなところで花屋」

お花に関する情報やお花屋さんの活動の様子などを発信する、

「ハナナヤチャンネル」。

この動画では、あるアーティストのライブで装花とお花の販売を

行なった時の様子を紹介した。

このように出張出店する活動を「こんなところで花屋」という

題名でシリーズ化をし、動画にしている。

このロゴはそんな「お花と別のコンテンツのコラボ」を表し、

突然お花が飛び出してきたような、インパクトなあるビジュアルにしている。

フラワーショップ「素人のお花屋さん」ロゴ作成

「素人のお花屋さん」は、(hana-naya)というお花屋さんがプロデュース

する、色々な職種の人が集まってお花屋さんの活動をするプロジェクト。

素人であるからこそ、素直で純粋な心でお花に接し、

お花について学びながら活動をしていく。

そして、色々な職種の人が集まるからこそ、「お花」に加え、「人」を求めて

お店に来てもらうことを目標としている。

「人」の文字を変形してお花に見立てることで、「お花×人」のコンセプトを強調。

そして、土に見立てた曲線の上から、プロデュース元の(hana-naya)を養分として

お花が育っている、という意味を込めて、ロゴを作成しました。

制作ユニット「haconiwa.」ロゴ作成

展示会の開催をメインに活動する、制作ユニット。

フォトグラファー2名のユニットではあるが、

写真の他にも、色々な人を巻き込みながら、

絵や空間デザイン、音楽などを掛け合わせた展示会を企画・開催する。

その展示空間において目指すのは「みんなの庭」。

さまざまな人が集まり、繋がりを持ち、輪を広げる。

ここでは何かを「想像」することも、「創造」することもよし。

ありとあらゆる物事を「ソウゾウ」して欲しい。

そんな思いが込められています。

haconiwa. 展示テーマ「つなぐ、ふれる」ロゴ

展示をメインに活動する制作グループ「haconiwa.」の

2回目(2ハコメ)の展示において使用したロゴ。

この展示は、作品の配置にいくつかの「軸」があり、

その直線上にはつながりを持った作品が並んでいるというものだった。

また、コロナ禍での展示であることから、

実際に「ふれる」事が少なくなっている今だからこそ、

作品の想いに「ふれる」というコンセプトになっている。

ロゴは、そんな「つながり」を表現したものでありつつ、

2回目の展示であることから、数字の「2」をモチーフに作成した。

イタリアンレストラン「Ortaggi a Foglia」店名ロゴ作成

イタリア語で「葉物野菜」を意味する「Ortaggi a Foglia」。

そのため、お野菜にこだわったイタリアン料理を提供する。

また、地元の方に愛されるお店になるために、

柔らかなコミュニケーションを大事にしたい。

葉物から連想される「植物」、

コミュニケーションで「繋がる」という意味も込めて、

「つる植物」をモチーフにしたデザインにしました。

合同会社SOUNDSCAPE ロゴ作成

音楽アーティストのマネジメントを行う会社のロゴ作成。

また、その会社が運営するグッズのECサイト、「Sound Scape Store」にも

共通して使えるようなデザインとのご要望。

音楽の波打つイメージと楽しさをモダンなデザインに落とし込みました。

2つの単語に共通している「S」を強調し、

意味を持たせたロゴマークにすることで印象に残るデザインに。